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ナノキュン

たのしみ置き場

木彫

彫刻作品たち。木を削って作っています!!どれも紙やすりはあてず、彫刻刀による木地仕上げです。ループタイなどは実用品のため、塗装することが前提となり、それに伴い厳密には木地仕上げとは言えない荒い仕上げ(塗ると木地仕上げの意味がなくなるのでめんどいから)をしていますがやすりはあてていません。

木地仕上げについては↓の方に書いてます。

だるまさん(ループタイ)
だるまさん(ループタイ)のサムネイル
黒檀でもちっちゃく作りましたが、これはユーモラスな表情になりました。
制作のようすについてはこちらをご覧ください。だるまさん(ループタイ)制作のようす
おたふく(ループタイ)
おたふく(ループタイ)のサムネイル
大変縁起のよいおたふくさんの木彫ループタイです!!これをつけて出かければきっといいことがあるに相違ありません。
制作のようすについてはこちらをご覧ください。おたふく(ループタイ)制作のようす
ライオンさん(ループタイ)
ライオンさん(ループタイ)のサムネイル
天部のベルトにある獅子の顔かっこいい!と思ってそれがループタイと結びついてこのような作品になった。ホワイトパイン製であるが塗装が割とうまくいって黒くできたのがよかった。彫りに関しては顔とたてがみの隙間が大きくなった感じはあるが概ね良くできた。左右対称に彫るのが難しかった。特に目とか。
制作のようすについてはこちらをご覧ください。ライオンさん(ループタイ)制作のようす
面子ちゃん
例によって制作前のイメージとは違う結果になった。お面でかすぎやろ。二頭身なんで結果として違和感はなかったが。
でもまあかわいく作れたので実は一番気に入ってる。
ライオンさん
黒檀作品の中でもこれは一番ようできたやろ!と思たけど仕上げが荒かった。
自分の作品だけ見よると善し悪し分からんなる(写真やと余計に良く見える傾向が!)けど仕上げが荒いものは他の作品と並んだときに極端に見劣りするという致命的な弱点があるからね。
ピーマン
楽に作る方法はないかと考えた結果、実物を手元に置いて彫るという結論に至った。
しかしそうしたにも関わらず再現性に欠けるという名実ともにピーマン作品である!!(言い切った)
とりあえず作ったゆう感じで思い入れもない。一番見栄えのする寿面を撮影。裏面には「幸」と「福」も彫った。
だるまさん
堅い堅い黒檀という木を買って彫った。棒の状態で買ってそのまま棒の先端に彫り始めたんやけど、堅い上に形が丸っこいため、終盤切り離してからの仕上げが大変やった。蜜ろうを塗ってつや出し。
鉛筆地蔵さま
鉛筆に彫ることと、仏さんを作ることがしたかった。しかし衣紋などいろいろ省略しまくって技術的には稚拙すぎた。
ただこれを作るにあたって、小さいので図面はいらんやろうと思いつつも一応原寸大図面を描いたら、それがものすごい有効やったという思わぬ収穫もあった。

講座

とりあえず作ってみたかったので作った木彫り関連の講座。

木地仕上げの方法と意義について

 そもそも木地仕上げとは、形が完全にできあがった作品の表面を、ほんのちょっとずつ削っていってきれいにするという仕上げ方です。

 これは最後の工程であり、木地仕上げとは、木肌のままを完成とし木肌の美しさを見せるという作り方なのです。

 言葉の意味としては、仕上げの工程そのものをいう場合(今木地仕上げをやってる)と、作品の作り方を指していう場合(これは木地仕上げで作る)の両方があります。

 木肌の美しさとは、木目の美しさだけではありません。よく切れる刃物で削った木の表面は、きれいな光沢、つやをもちます。

 これは道具研ぎから始めて、作品の全面を削り続けるという大変手間のかかる作業ですが、木地仕上げの上品なつやには、それをするだけの価値があります。

 紙やすりを使えば、簡単に整った曲面を作ることができ、それはそれで美しいといえるかもしれません。

 しかし、彫刻刀が切断であるのに対し、紙やすりは研磨しています。どんなに細かい紙やすりでも、それは、ひっかいていることなんです。

 紙やすりの番手を小さくしながらどんどん当て続けると、最終的に木肌は一応光沢を持ちますが、それはテカテカと光る下品なものです。

 少なくとも仏像を紙やすりで仕上げることはできないでしょう。

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