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6月9日(日)11時から
愛媛日産の新居浜萩生店で行われたイベントのレポートです。
開始直前の日産新居浜萩生店内。外にはひめキュンカーが。
この日は新生ナノキュン初の定期公演と重なっていましたが、日産も人いっぱいになりました。
MCでは、ほのたんが1人で撮影だった話。MJマガジンという雑誌の表紙だそうです。デイズっていう車と一緒に。
いつものことですが楽しかったです。日産イベントの時はハードスケジュールでみんな疲れてる印象がありましたが、今回は元気いっぱいでした。
握手会は並ばず仲間3人と一緒に焼き豚卵飯を食べに行きました。今治の有名なお店だったそうでおしいかったです!!
6月9日(日)14時から
続けて今治別宮店で行われました。
到着が早くて、両サイドなら最前に行けたんですが、人が詰まると推しジャンできなくなるので、正面の後ろの方で1人跳んでました。
そうしたらメイプルーフで気持ちが入りすぎて泣きそうになりました。自分でもびっくりしました。個人的には、メイプルーフはほのたんの歌という印象があります。長い間奏の後、最後のサビに入る直前のほのたんのワンフレーズだけのソロが最高!
MCでは日産の新車がっ!という話。んでそれがほのたんが午前中撮影したデイズだそうです。このお店の本棚にはMJマガジンが1冊だけ置いてありましたが、表紙写真の扱いが小さくてちょっと残念でした。でも表紙写真だからすごいですよね!
6月9日(日)18時開場 18時半開演
サロンキティで行われたまいまいの生誕祭(誕生日公演)の追加公演です。
バズワード後エンドクレジット、アンコール3曲。
前日に引き続きの女子力対決の1回目(通しでは3回目)は、さくちゃんと。紙皿から紙皿へ豆をはしで移すという競技でした。確か20個先に移せば勝ちというルールだったと思います。
これもまたきわどい勝負になりましたが、まいまいが最後の何個かをはしではじくか滑らすようにして隣の皿へ移すという不正を行い、最終的によーいドンで1個の豆を先に移せた方が勝ちというルールの1発勝負でまいまいの勝ちになりました。ほのたんが、もっと深い皿でやらないと!と指摘していた気がします。
最後の女子力対決はまゆりんとの対戦。ステージ上にカセットコンロを用意しての卵焼き作りでした。運動会の時の「自分とこやからできるんや」という伊賀さんの言葉が思い出されました。普通は火を使うなんてできませんもんね!
結果はまいまいの勝ちでした。かなりしっかいと卵焼きの形になっていて味もおいしかったみたいです。まゆりんは卵がちゃんととけてないなど散々でした。
勝敗の判定は伊賀さんが食べて行ったんですが、その前に座席最前列のファンの方に食べさせていました。確か作ってる途中に伊賀さんが「ファンに食わす」由の発言をすると、
ほのたん「10万になりまーす。」
我々「…(・∀・;)」
ほのたん「払うよねー」
我々「(゚Д゚;)」
ということがありおもしろかったです。
微熱始まりとか久しぶりでした。MCの後にアンダンテが来て、かつてさくちゃんが「微熱が後から来ると2回始まる感じ」ということを書いてた気がしますが、これかあああ!と思いましたね。
下手側通路中段だったのですが、自分も含めて周囲が推しジャンする人ばかりで楽しかったです。お互いにジャンプする時しない時でよけながらよけてもらいながら跳びました。
この日まで全然気づいてなかったのですが、恋のプリズンはまいまいとほのたんメインの曲だったんですね!アルバムで何度も聞いてたのになんとなく聞いてるだけではだめですね。そしてライブの大切さ重み。
アンコールではひまわりがまいまいソロ!!そして生誕委員の方たちが事前に配布して下さっていたひまわりをみんなで振りました。あとの4人も途中から出てきて踊ってましたけどあれはちょっかい出してた感じもあります。まあとにかく楽しかったです。あと感動したことがあります。反対側の通路立ち席のちょうど私たちと同じくらいの段にいた振りコピガチ勢の人たちが、まいまいが踊ってないのにひまわりの普段通りの振りを踊ってたことです。ガチ勢の人たちは全部覚えてたんですね。その本気な姿に私ひとりステージとは別の方向見ながらテンション上がってました。
終演後はまいまいに、かわいらしいキティちゃんのケーキと、まいまいの好きなところをみんなで書いた大きな色紙の寄せ書きを贈呈。突如写真撮影が許可されたので焦りました。まあ運動会の顔真っ白の前例があったので少しだけ予想はしていたんですけどね。でも準備して望んでいたとしても私はどうせズームレンズを持っていないのでね…とか言って一眼勢としての期待から周囲の人たちが私を前まで行かせてくれたのに典型的なダメラマンですね。
握手会では、他人の2ショットや全員ショットを撮るという快楽に目覚めました。
イベントと公演自体は最高に楽しかったですが、翌日の仕事がヤバかったです。いかにひめキュンが楽しくても、そのせいで仕事がおろそかになってしまっては本当に楽しむことはできない!!と感じました。
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