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行ってみて初めて分かったことですが、数社の旅行会社が合同で立てた企画で、ひめキュンのファンではない人たちも大勢乗り込んできていました。最初ちょっとびっくりしました。
覚えていません。
とりあえずつけただけみたいな紅白幕
ステージが組まれたのは、普段、車を載せるための場所だったのですが、会場として信じられないくらいの広さがありました。
iの奇蹟で海に向かってMIXを打つという荒ぶり様を見せたファンたちがいて感動しました。一般人と入り乱れてのイベントでも、人目を気にせずあのくらい沸き散らかしたいものですね。
花火の予定のためだったか忘れましたが、ものすごく時間がなかったです。サインを書いてる間に写真を撮って!と言われました。時間の都合で列を途中で切らないといけなくなりそうだったので、ひめキュンのプロデューサーの伊賀氏が、ファンではない一般の方たちを先へ進ませていました。運営者の対応が良いと現場の雰囲気もよくなりますね。
花火は長いこと打ち上げられていました。船から見るべきものではなかったです。
この日の日中、エミフルではS-Qtyとmy♪ラビッツという岡山のご当地アイドルのライブがありました。ステージに運営者の方があがってトークをする場面がありましたが、その時マイラビが今度東京でライブするということで、「この中に東京の人いますかー!?」と聞くと手を挙げる遠征のひめオタの姿が!すると「本当ですか!?」と言われていました。そこは疑ったらいかんやろ!!と思いました。