ナノキュンのファーストアルバム天上遊園

ナノキュンのファーストアルバム「天上遊園」のリリースイベントについて書いています。

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松山キティホール

2013年11月12日（火）19:00

　初日のキティホールでした。まるいさんでした。たぶんホームページでは観覧無料のイベントになっていたと思いますが、５階のホールに上がるとCD購入者の列ができていてみんな買っていました。２ショット券が特典で付くということで３枚購入しました。
　握手会参加券のようなものはなく、ナノキュンの色紙を渡され、それが握手券代わりとなりました。サインを色紙以外のものにしてもらう場合は白紙の色紙を提出。フルポシェもホールで握手会がありましたが、こちらもこの日の色紙かいつもの握手券で参加可能でした。
　新曲はロック。めっちゃ踊ってました。かっこよかったです。振りが直前にできたらしく、動きがばらけた感じがありましたが、正解が分からないためどこが間違ったとか不明でした。でもこころちゃんに並んだら間違えたって言ってました。
　上手後方の立ち見で沸きましたが抹殺ロックと合わせて大変楽しかったです。ひめキュン化の路線変更、私は大歓迎なんですが！
　余った握手券代わりの色紙は、いつもの握手券に交換してもらいました。
　そうそう、この日からOPSEが変わってました。

デュークSHOP松山店

2013年11月13日（水）18:30

　短かったです。人も少なかったです。30分早いだけでそんなに違うんですかね。
　１時間前に到着したので、せっかくなので前の方で沸きました。DUKEでやるときはあんなに近かったんですね。バズワードのリリイベで着た時は後ろの方でしかも人だかりが多かったため前の雰囲気は全然分からなかったです。びっくりしました。
　曲数が少なかったことはまだ良いですがここで育ったSweetで終わりだったことに違和感が。
　握手会は参加せずでした。友達の２ショット係でメンバーの前まで行くと、茉優ちゃんとこころちゃんに「今日来んかったやろー」と怒られました。

エミフルMASAKIグリーンコート

2013年11月14日（木）19:00

　リリイベに伊賀さんの姿がありました。珍しいと思います。
　割と早めに行ったので最前座れました。この日はカメコしつつの座り沸きでしたが、踊ってるところの写真を撮るのは去年以来でした。ファインダー越しではライブを楽しめないとの理由から、ライブ中の撮影は控えてきましたが、やっぱり写真は撮ること自体が楽しいのですね。
　しかし直前に萩山さんからMIX禁止の告知が！！後ろの方でいつも通りの立ち見だった友達には大変申し訳なかったですが、カメコ半分座り沸き半分だったのであまり痛手ではなかったです。しかしそれでも声は出したかったですね。特に抹殺ロックのサビで入るオイオイ。前日のDUKEでやってみて、熱い！！と思ってまたやりたかったんですが。
　この日も新曲の思考錯乱がありましたが、こころちゃんが一人だけずれてたのが見ていて辛かったです。直後のMCでも自分からはしゃべろうとせず、話を振られたときにマイクのスイッチを入れ忘れていました。しかしその後はいつも通り元気にパフォーマンスしてくれていたのでよかったです。

　MCではこの日も亜弥実ちゃんががんばっていました。前日38枚しか売れなかったので、今日は1000枚、1000枚を300人で割ると１人2000枚ということでした。訳が分からないです。
　仲間内での会話は、ナノの生誕公演とフルポシェの１周年公演の時期のことで持ち切りでした。年をまたいで冬に生誕が集中するんですね。

TSUTAYA藤原店

2013年11月15日（金）19:00

　一身上の都合によりこの日も抹殺ロックだけ最前カメコしました。２曲目からは後ろに移動して沸きました。
　人の壁であまりよくは見えなかったですが、こころちゃんが思考錯乱をかなり踊れるようになってて安心しました。というか感動しました。連日のイベントにも関わらずきっと少しずつ練習してるんですね。

TSUTAYA WILL 三津店

2013年11月18日（月）19:00

　安定の後方沸きでした。思考錯乱の振りコピも部分的に正確にできたのでよかったと思います。 　こころちゃんに並んで聞いてみたら、思考錯乱のダンスは、リリイベの期間中もみんなで練習したわけではなく、こころちゃんは自分で動画を見て覚えたそうです。

ヴィレッジバンガード　パルティフジ衣山

2013年11月19日（火）19:00

　寒かったです。握手会終了後は最終日と言うこともあってか２ショット撮影会みたいな状況になりました。こころちゃんが最初から最後まで上着を見につけずにいたのがすごかったです。元気な子は素敵ですね。

　リリイベを通じて、こころちゃんの思考錯乱の振りがうまくなっていったのがすごかったです。笑顔でステージに立つ姿の裏に、そこに至るまでの諸々の努力があるのを感じると、推さずにはいられないですね。

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